2016年10月16日

膝の軟骨再生、治験開始へ 神戸大など

神戸大と先端医療センター(神戸市)は、スポーツや事故などで傷ついた膝(ひざ)の軟骨を自分の細胞を使って再生させる治療について、国の承認を得るのに必要な臨床試験(治験)を今月内に始める. 同種の取り組みでは、国内で最も早く保険がきく治療になると期待されている. この治療は、自分の膝に残っている軟骨から、数ミリリットルの細胞を注射で取り出して培養し、約10日後に欠損部に移植する. 今月内に始める治験は20~50歳の10人を予定. 1年間経過を観察する. 残った軟骨の一部を切り出して、そのまま移し替えるなどの治療法はすでにあるが、対応できるのは4平方センチ程度の傷. 新方式なら、約9平方センチまで治療できるようになるという. 軟骨の再生治療は欧米では2500例以上の実施例があるが、国内では取り組みが遅れている. 責任者の神戸大・黒田良祐准教授(整形外科)は「今後、靱帯(じんたい)損傷を伴う膝のけがや高齢者に多い変形性膝関節症にも広げたい」と話している. (権敬淑). 厚生労働省は8日、10月~来年1月分の子ども手当(来年2月支給)から導入される保育料や給食費の天引きについて、過去の滞納分すべての天引きを認める方針を示した. ただし親の同意を条件とする. 地方自治体の担当者を集めた会議で明らかにした. 天引きの仕組みは、今年の通常国会に提出され、後に取り下げた政府案にも盛り込まれたが、天引き対象は、手当の支給対象期間に起きた滞納分と想定していた. 今回、給食費などの滞納に悩む自治体の要望を受けて、対象期間を限定しない方針に転換した. また、滞納額が多い場合に、滞納している子どもの兄弟・姉妹分の手当からも天引きできるか、という自治体側の質問に対し、厚労省側は、親の同意があれば徴収を認める方向で検討する考えを示した.
posted by AnzaiRanran at 10:39| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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